2024年09月06日

明るい未来を力強く語れ #1167

第1167回の今回は
明るい未来を力強く語れ
というテーマでお送りします。



若い人たちと話したり、その行動を観察して思うことがある。
その若い人たちのお父さんお母さんと接してみても同様のことを思う。

いま、皆が必要とすることは、
最も必要なことは、
明るい未来を力強く語ることだと信じる。

語るとは、意識を向けること。

明るい未来に意識を向けなければ、
明るい未来を語れない。

そして、明るい未来を生きることもない。

どのような意図を持つか。

どのような意図を持つのも自由なのだ。

明るい未来と意図するのは、自由なのだ。

誰にも犯すことができない自由なのだ。

自由に、自分の意図を持とう。
そして、持ち続けよう。


再生時間は6分半です。ぜひ聴いてみて下さい。

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2024年08月23日

毎日の行動に意識を向け、結果を求めない #1165

第1165回の今回は
毎日の行動に意識を向け、結果を求めない
というテーマでお送りします。



結果を出すには、毎日努力するしかない。
そして、毎日努力に工夫を加えて、効果を高めるようにする。

ここに喜びを見出すようにすること。
毎日の地道な努力を無視して、結果を出すことなど、誰にもできはしない。
毎日の創意工夫に喜びを見出せなければならない。

1つ覚えらた!うれしい。
1つ理解できた!やった〜〜。
1つ問題がとけるようになった。俺って天才かも!万歳!!!!!

毎日毎日の行動に喜びを見出しつづけること。
たとえ、受験に合格しても、しなくても、同じように歩み続けること。
ただひたすら歩み続けること。


しかし、逆のことをすることの方が多い。
漢字のテストが満点だったらファミレスに連れて行って上げる。
算数のテストが満点だから、ゲームを買ってあげる。

これは、奴隷を慰撫するためのやり方です。
親が子どものご機嫌を取って、自分の都合のよいようにコントロールしようとするのはやめましょう。

子どもは親の奴隷じゃないから、うまくいくはずがない。
求めているのはそうでないでしょう。
お子さんがどんな人になって欲しいのでしょうか。
もし、自分の足で立って、自分の頭でしっかり考え、思慮深く行動できるようになる人に
なって欲しいと思うなら、その行動に注目するようにしてください。
結果は捨ててください。

結果に注目することと、毎日の行動に注目すること。
この二つは全く違うことをはっきりと認識して欲しい。


再生時間は7分です。ぜひ聴いてみて下さい。

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2024年08月16日

>忘れられたもの 筆記体・正座・紙の本を読むこと #1164

第1164回の今回は
忘れられたもの 筆記体・正座・紙の本を読むこと
というテーマでお送りします。



大切なものを大切なものとして扱う。

大切なものを大切として次代を背負う人々に伝える。

本質的にはこの部分が欠落していないだろうか。

教育の中でも同様の問いかけが為されるべきだ。

いままで、大きな成果を上げてきたことをあえて破壊する。
改革と言う名の破壊をし続けてきていないか。

今、40代後半のお母さんまでは、英語を筆記体で書くことができる。
中学に入った時、筆記体で英語を書くと、誇らしげな、少し大人になったような、
そして、新しい世界に踏み入れたような、そんな気持ちを味わった方も多いだろう。
実用的に価値も大きい。

数学でbは6と間違えやすいから、bは必ず筆記体で書くこと。
と言ったことでさえ、教えることに難渋する。

正座も忘れ去られた習慣の一つだ。正座して、腰を入れて座ること。
腰を入れるという言葉すら死語になってしまった。
人間以外の動物は、腰を入れて座ることができない。

このことの意味することを真剣に考える必要がある。

腰を入れて座ることで、集中力が増しす。自分を抑制する力が増す。
人としての根源的な能力が発現するのだ。

紙の本を読むことも忘れされている。
読書ほど、知能を上げ、情緒を安定させるものはない。
良書に親しむことは、精神生活を充実させてくれる。
もちろん人生の困難を切り抜ける方法も書いてある。

これほど大切なことが忘れ去られ、奪われている。

モニター上で文字を見ることと、紙の上で文字を読むのでは
脳内の処理が完全に異なる。
文字通り、モニター上では文字を見るため、脳では文字は絵として処理される。
紙の上では、文字として処理される。
そもそも、モニター上で読むことはできないのだ。


再生時間は8分です。ぜひ聴いてみて下さい。

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2024年07月26日

「未来予測回路」をうまく手なずける #1161

第1161回の今回は
「未来予測回路」をうまく手なずける


というテーマでお送りします。



この位やったらこのくらいできるようになるだろうという予測能力」

これを勉強予測回路と呼ぶとしよう。

「この問題をやったら次は何やればいいの」とか
「この問題集を終わったらどのくらいできるようになるの」とか
尋ねてくる生徒、児童がいる。

実は、こういう質問を投げかけてくる生徒、児童の成績は悪い。
勉強が順調に進んでいる生徒・児童は、こういう質問をしてこない。
なぜから、彼らは、自分で予測ができるからだ。

自分なりの予測ではあるので、指導者の考えとは大きく異なることもあるのですが
予測する能力があって、予測精度に自信があるので
こういう質問はする必要がなく、こういう質問をしてこない。

一言でいって「勘がいい」わけです。

中学受験の大切な役割に、
「勉強予測回路の養成」がある。

人生最初の受験であり、それに向かっての受験勉強で、勉強予測回路をまず作るのです。

勉強予測回路には正の部分と負の部分があります。

正の部分は、予測ができるので自分が今どういう地点にいるのかに迷わなくなります。
だから、日々の勉強に集中できます。

逆に、負の部分は、勉強予測回路があるせいで、勉強しなくなってしまいます。

これは、どういうことかと言うと、大学入試は、中学入試と比べて
必要とする勉強量が格段に多く、レベルも著しく上がります。
この差を考慮できず、中学入試のつもりで大学入試に挑んでしまうのです。

たとえば、IQが非常に高い子の場合、
「1年集中して勉強しただけで、有名中学に合格した、
だから、大学も高校3年生になってから本気になって勉強すれば東大に合格できる」
と考えている、ということがよくあります。

勉強予測回路の入れるパラメターが中学入試から大学入試に更新されていないのです。
いざ、高3になってみると、まったく追いつかないことになります。
予測が機能せず、間違った行動を生んでしまうのです。

勉強予測回路を作ることはとても大切で
継続して努力を積み重ねていくためには是非ともつくりあげなくてはならない能力です。

それと同時に重要なのは、更新していくことです。
必要とする勉強時間が1万時間と千時間では、まったく変わってくるわけです。
これを受け 入れることが必要になってきます。

これを、「大人になる」ことと言ってもいいかもしれませんし、
「成功体験はゴミ箱へ」といわれる理由でもあります。


再生時間は7分です。ぜひ聴いてみて下さい。

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2024年07月05日

一生にわたって脳を育てる #1158

第1158回の今回は
一生にわたって脳を育てる

というテーマでお送りします。



脳を育てることは一生にわたる大事業です。

この認識が大前提です。

人生100年の時代から130年の時代になろうとする現代において、
この認識はより大きな意味を持ちます。

脳の能力を育てるにあたって注目すべきことは、多岐にわたりますが
メタ認知を拡大することが脳の能力を上げる、という理解です。

子どもは、自分のことしかわかりません。
例えば、誰も読めない乱雑な文字を書き続ける子供がいます。
第三者は、その解答を判読できないという簡単なことが分かりません。
脳が発達していないからです。
だから、脳を発達させなくてはなりません。

脳が発達していない生徒にいくら説教をしても、叱りつけても、ほとんど無意味です。
第三者から自分を見たらどう見えるか。
そういう問いかけを発し続ける必要があります。

「あなたはこの文字が読めますか」
「先生はこの文字を読めますか」
こんな風に、まわりの大人は絶えず問いかけ、確認をしていかなくてはなりません。

多くの人が、ある時からこんな疑問を持つようになります。
自分はどんなことに向いているのだろう。
自分は何のために生きていくのだろう。
そういう疑問を持つようになります。

そういうときに、
自分ではなくて、

人は、人生から問いかけられている存在である。
人は、人生からの問いかけに具体的に答えなければならない。

という180度回転した考えが必要になります。

これは、ヴィクトール・E・フランクルが言ったことなのですが、
脳を発達させるのに非常に有効な考え方でもあります。
人を幸せにする考え方でもあります。

結局、教育や躾の目的は、子どもをこのような考え方が普通にできるように
導くことだと思っています。
そうやって、脳を発達させ、幸せな人生を選べるようにするのです。

「私は今、この人生で、何をすることが求められているんだろう」
と日々問い続けて、生きてまいりましょう。


再生時間は6分半です。ぜひ聴いてみて下さい。

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2024年06月07日

敬意こそ創造の源である #1154

第1154回の今回は
敬意こそ創造の源である

というテーマでお送りします。



敬意のないところに教育は機能しません。
敬意は教育の母であり、父です。

歴史に対する敬意

先人に対する敬意

学問に対する敬意

先生に対する敬意

敬意を感謝と言う言葉に入れ替えることも重要です。
先人の努力があるから、今の幸せがあることを教えるのが教育とってもよいのです。
水道水が飲めること、時間通りに来る電車、大災害にも耐える建物、道路、橋。
皆、先人の努力があることを片時も忘れてはなりません。

そのことを理解できるようになり、さらに、その努力の上により素晴らしい国をつくって
いくことを教えるのが教育です。
日本が発展し、人類史上経験したことのない豊かさを実現してきたのは、
自分の言葉である日本語で勉強できるからです。

これを当たり前の一言で済ませてはいけないのです。

なぜ日本語で勉強できるか。
それは、明治時代に学術用語をすべて日本語に翻訳したからです。
それによって、日本語で学習し研究することができるようになったのです。
入門から上級過程までのすべてを日本語で学び研究することができるのです。
これができる国は、世界でも数えるほどしかありません。
我々日本人は日本語で学べることのメリットを最大限に享受してきたのです。

敬意のないところに進歩はありません。
敬意がないとは、高慢であるということです。
高慢であるとは、無知が原因です。
無知であることを気づかないか、故意に無視していくのが高慢という態度です。
ここに進歩はありません。
敬意をもつことは謙虚であることを意味します。
謙虚であるからこそ、首を垂れて、先人の教えを学ぶことができるのです。
そして、日々、進歩することができるのです。

敬意こそ、充実した人生の源泉です。


再生時間は9分です。ぜひ聴いてみて下さい。

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2024年05月31日

なぜ算数数学塾なのか #1153

第1153回の今回は
なぜ算数数学塾なのか

というテーマでお送りします。



1人でも多くの卓越した人を育てたい。
その一心で塾をやっています。

卓越するためには、高度な数学が自由に使いこなせることが必要です。
多くの知的遺産が、数学によって記述されています。

数学が分からないければ、人類の知的資産にアクセスすることすら不可能になってしまいます。
それが、どんなに素晴らしい知識でも、存在していないことにしないいけないことになります。

数学は、自然科学や工学、医学のみならず、社会科学、人文科学を記述する言語でもあります。
数学は諸学の根本にある学問なのです。
ある事物の本質を理解するのに、数学的視点は欠かせません。
また、新しい物事を創造するにも数学的に視点や手法は欠かせません。

高度な数学を自分のものにして、自由に使いこなせる人材を沢山育てたい。
いや、育てなくてはならない、と考えています。

数学は大切です。
そして、早期教育が有効に作用する分野でもあります。
鉄は熱いうちに打て、という言葉は数学のためにある言葉です。
早い時期から、正しい勉強法を学びながら、数学そのものを学んでいくのです。
学ばなければならないことが多く、レベルも高いので、正しい勉強法を、
早期に実践し始める必要があります。

優秀な数学者に指導を受けるために、優秀な数学者が在籍している大学、大学院に入学する必要があります。
数学を専攻しなくても、学問を深めていくためには、卓越した研究業績を生み出している
場所に身を置く必要があります。
卓越した人たちと直接会話をし、彼らの生活ぶりを間近に見るのです。
そうすることで、人の成長は加速します。
そのためには、数学以外の科目の勉強も必要になります。


そういうことを一切合切まとめて指導する場所が必要なのです。
その場所こそ、鴨下算数数学塾なのです。


録音で触れた、人名、書名
人名
八木秀次
本多光太郎
長岡半太郎
西澤潤一

著作
関数解析/藤田宏 黒田成俊 伊藤清三 岩波書店
ルベーグ積分入門/伊藤清三 裳華房


再生時間は9分半です。ぜひ聴いてみて下さい。

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2024年05月24日

どこに注意を向け続けるか #1152

第1152回の今回は
どこに注意を向け続けるか

というテーマでお送りします。



ある50代の男性と話していた時、こんなことを言っていた。
彼は、仕事の関係で鎌倉に住んだことがあったそうです。
「鎌倉は交通の便が悪くて、車が混んでいてもう二度と住みたくない」
とおっしゃっていました。

鎌倉が好きな私は意外に思いました。
澄んだ空気、豊富な陽光、一年を通して温暖、鶴岡八幡宮から一直線に海まで伸びる道。
鎌倉はなんて素敵な土地なんだろうと思います。
内陸の生まれ育った私には、適度に湿度を含んだ、澄んだ空気は何物にも代えがたい美点に思えるのです。


友人から、
『夜と霧』を書いたフランクルの言葉を教えてもらったことがあります。

「鳥はさえずり、花は咲く」

極限状態で、フランクルが思ったことだそうです。
(伺ったのが随分前のことですので、正確ではありません)

受験において、
あるいは人生のあらゆる場面において、
「どこに注意を向け続けるか」
がとても重要になります。

では、どうしたらいいか。

できるだけ美しいものに触れること。
そして、秩序は美を生み出す源だから、
秩序を学ぶこと。

抽象度の高い世界の秩序を解明しようとする数学は
人類の宝です。

だから、私は数学を学び続け、教え続けるのです。


再生時間は7分です。ぜひ聴いてみて下さい。

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2024年05月17日

成功体験など捨ててしまえ #1151

第1151回の今回は
成功体験など捨ててしまえ

というテーマでお送りします。



正しい勉強法の実行と
正しい勉強量の見積もりを
妨げるものはすべて捨ててしまう必要があります。

妨げるになる最大最強のものは過去の成功体験です。

ご本人だけでなく、ご両親、祖父母など近親者の成功体験も含まれます。

もしあなたが望む結果を得ていないとしたら、まず、疑ってみるべきなのは
自分が過去の成功体験に影響され、判断を間違っていないかという
ことです。

見当違いな努力をいくら積み重ねても、
あるいは努力したつもりの努力をし続けても、
結果が出るわけはないのです。

この状態にいる時、脳の中では何が起こっているかと言えば、
過去の記憶を何度も何度も思い出すことに脳が使われてしまって、
思考しようにも考えることができない状態にあると言えます。

思い出す内容が、良くても悪くても無関係です。

脳の資源を浪費していることには変わりはないからです。

ですから、こういう状態では、
脳を最大限に使わなくてはならない勉強ができるはずがありません。

まず、ここのところを理解してください。


再生時間は5分半です。ぜひ聴いてみて下さい。

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2024年05月10日

「選択と集中」とは、目標に意識を向け続けることでもある #1150

第1150回の今回は
「選択と集中」とは、目標に意識を向け続けることでもある。

というテーマでお送りします。



選択と集中を別の言葉で言いかえれば、
「目標に意識を向け続ける」ということです。

大切なことは、目標に意識を向け続けることです。

続ける必要がある
ではどんなふうに。

とても簡単。

○○に合格したいな。

例えば、東大に合格したいな。

○○大学医学部に合格したいな。

こんなふうに思っていればいい。

自然にそちらの方に注意が向いて、

必要な情報だけを受け入れ、
必要な行動をするようになる。

そういう仕組みを脳は持っている。

いつものようにあなたが「東大に合格したい」と思っていると、
指導者の必要を感じる。
そして、指導者の下で勉強したいと思う。

やがて、鴨下算数数学塾のことを知る。それは、ネットからかもしれないし、
友達が通っているからかもしれないし、お母さんが見つけてくれるかもしれないが、
とにかく、君は鴨下算数数学塾の存在を知る。

あなたは、私に連絡をくれる。

あなたは、私の前に座っている。

あなたは、私の言うとおりに勉強する。

あなたは、東大の合格発表で自分の名前を見つける。

こんな具合。


再生時間は4分です。ぜひ聴いてみて下さい。

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2024年04月26日

もっと光を 僕らには光が必要だ 光が僕らを救ってくれる #1148

第1148回の今回は
もっと光を 僕らには光が必要だ 光が僕らを救ってくれる

というテーマでお送りします。



勉強ができなくて、成績が悪い理由はなんだろうか。

もちろんいろいろな理由が考えられるが、

もし、君が、
いつも頭がボートして思考ができない。
いつでもひどい疲労を感じている。
授業中にどうしても居眠りしてします。
集中を維持できない。
悲観的な事ばかり考えてしまう。

こういう状態であったら、
セロトニン生成システムのダウンを疑ってみる価値はある。

セロトニン生成システムを回復することで、
人生を劇的に変えることができるかもしれない。

具体的には、どうするか。

まず、栄養を充足させる。プロテイン、ビタミンB、マグネシウム
これが大前提。藤川徳美先生の本に書いてある内容を実践すること。

その上で、秘密兵器を使う。

その名も「ブライトライト」。

ブライトライトで検索してほしい。

すぐ手に入れられる。
ぜひ、試して欲しい。

もちろん、断るまでもないが、私はブライトライトとはなの利害関係もない。

【参考URL】藤川徳美先生 著作
https://www.amazon.co.jp/stores/%E8%97%A4%E5%B7%9D-%E5%BE%B3%E7%BE%8E/author/B074W9PKJ6?isDramIntegrated=true&shoppingPortalEnabled=true

【参考URL】iHerb.com https://jp.iherb.com/

再生時間は8分です。ぜひ聴いてみて下さい。

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2024年04月19日

なぜ脳は怠けたがるのか #1147

第1147回の今回は
なぜ脳は怠けたがるのか
というテーマでお送りします。


覚えない生徒がいる。

何度も何度も記憶の重要性を話しても覚えてこない。

覚えるべきことを覚えていないと試験には合格できない。

だから、覚えられないということは合格できないということに等しい。

なぜ彼らは覚えてこないのだろうか。

単純に努力が足りないから記憶できない場合もある。
しかし、覚えないという背後には覚えたくない欲求がある。
覚えるために脳を使くことを拒絶してようにも見える。

なぜだろう。
根底に何があるのだろう。

私なりの仮説だが、
1つのことに注意を向けてしまうことが危険だから。

もし、一つのことに集中してしまうと、真後ろから猛獣が突然襲ってきたら対応できない。
今となってはそういう状況は稀だが、人類が誕生してほとんどの年月、常に生死を紙一重のところで乗り越えてきた。
いつ、どこから、猛獣が、毒蛇が、他部族が襲ってくるわからない。
これに対応することが最適な生存戦略だったのだ。

英単語や数学の公式を覚えることに集中してしまっては、
一瞬たりとも生きていけない。

それが人類の歴史だったのだ。

このことを踏まえると、英単語や古文単語、数学や物理の公式などを覚えようとすることは、即死を意味する。

人間は、だれでも根源的な制限をもっているのだ。
だから、覚えられない生徒は、人類の根源的な、生存欲求により忠実であると言ってもいいかもしれない。

もう一つ、仮説がある。

どうも記憶がはかばかしくない生徒の
ご両親にインタビューすると、小さい頃に、百人一首や漢詩などを
完璧に暗記していたとお答えになることが多い。

幼児教育で右脳学習といって、写真記憶の訓練を熱心にされたそうだ。

記憶ができないという私の指摘を意外なこととして受け取ることが多い。

しかし、高校生になった時、幼いこと完璧に記憶したはずの百人一首や漢詩を全く覚えていない。
それどころか記憶力を喪失したのではないかとさえ思えるような状況になっている。
改めて、古文単語を覚えさせようとしても、全く覚えられない。

学習における脳の使い方を喪失してしまったのではないかとさえ思える。

こういう例を扱うのは1つや2つではない。

結論としては、写真記憶やイメージ力を高める訓練はしてはいけないのではないかと思っている。

ではどうすればいのか。

どちらの仮説によるにせよ、
正しい脳の使い方を少しづつ再学習するしかないと思う。



再生時間は11分です。ぜひ聴いてみて下さい。

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2024年04月12日

「あの人は○○大学卒だけど使えない」 #1146

第1146回の今回は
「あの人は○○大学卒だけど使えない」
というテーマでお送りします。


進路を考える時の参考にしていただければと思ってこの番組をつくっています。

よく聞かれる言葉があります。

「あの人は○○大卒だけど、使えない」

こういうことよく聞きませんか。
どうしてこんなことがささやかれるのでしょう。

理由は簡単です。

脳の能力には、高い部分と低い部分があるからです。

高度な学問を短時間でマスターできる人でも、
簡単な上司からの指示が全く理解できないという場合があります。

こういう方が普通の会社に入ってしまうと、
たちまち使えないという烙印をおされてしまいます。

では、どうしたらいいのでしょうか。

自分の強み、優位点を徹底的に生かすことだけを考えることです。

人は、だれでも組織に属しているとそれだけで安心感が得られます。
ましてやその組織が大きな権力をもっていたら、自負心が満たされるでしょう。

しかし、こういうことを求めてはいけない種類の人々も存在するのです。

求めてはいけないというよりも、求めても決して得られないという方が正確かもしれません。
チームで何かをやっていくようなところでは、力を発揮できないのです。

そういう種類の人もいるのです。
人間力が劣っているからではないのです。
単純に脳の仕組みがそのようにできているだけです。

だから、持って生まれた脳の仕組みを最大限に生かすことを考えればいいのです。

幸いにも、現代は、情報技術の発達が、個人の可能性を大きく広げてくれています。
組織に属さなないと仕事がないわけでも、物事が成し遂げられないわけでもありません。
個人と組織が対等に付き合えるようになってきました。
自分は組織に属した方がいいのか、そうでないかはよく見極める必要があります。

見極めて、人生の早い時期から準備を始めると人生のすべてが円滑に動いていくことでしょう。


再生時間は11分です。ぜひ聴いてみて下さい。

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2024年04月05日

勉強をすると適性がわかる #1145

第1145回の今回は
勉強をすると適性がわかる
というテーマでお送りします。


勉強をすると自分の進むべき道が分かるようになる。

自然に導かれるように。

逆に、勉強をしないとわからない。

何もわからない。

だから、すべては学ぶことから始まる。

学ぶといっても、森羅万象のことが学びの対象であることは確かだ。

「自分以外すべて我が師」ということは真実で、

このような気概をもって自らの人生に臨むことは必須だと思う。

しかし、ここで言いたいのは、受験勉強の大切さだ。

受験勉強や学校の勉強に真剣に取り組んで欲しい。

ともすれば、人は自分探しの欲望に突き動かされる。

その欲望のままに、多くの労力、時間、お金をそこに費やす。

しかし、結論から言えば、自分探しほど無駄なものはない。

必要なことは、目の前にある数学の問題に全身全霊で向き合うこと。

1つの英文を全力で自分のものにすること。

時に「お勉強」などと揶揄されることに真剣に、全身全霊で

取り組むことがその人の人生を自由にしていく。

自分探しの背景には、恐怖ある。

しかし、人類の歴史は、飢餓と猛獣、外敵との戦いの歴史であったことを

思い起こせば、人が恐怖に支配され、合理的な判断から逸脱するのは当然なのだ。

だからこそ、この事実を知って、冷静に身を処していかなくてなならない。

そういう訓練を意識的にしていかなくてはならない。

そのための訓練として一番身近で有効なのは受験勉強だ。

受験勉強は、人の知能と知性を著しく向上させる。

前頭葉を鍛えるからだ。注意制御機能、メタ認知、ワーキングメモリー、抑制機能を

一度に鍛えてくれる。

こんなにすごいものはない。

受験勉強は天からの贈り物に違いない。


再生時間は10分です。ぜひ聴いてみて下さい。

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2024年03月29日

親は強制を恐れる必要はない #1144

第1144回の今回は
親は強制を恐れる必要はない
というテーマでお送りします。



親には意志が必要です。
子どもに、何が何でも、どんなことがあっても、
絶対に学ばせるという強い意志です。

そして、この意志は子どもに学習を強制する基盤になります。
子どもに学習をさせるには強制が必要です。
強制を避けることは絶対にできません。

学習の成果を上げるには習慣化が必須ですが、
学習の習慣化には強制力が不可欠です。

では、子どもが学習を嫌がることがあるのは何故でしょうか。

2つあります。

1つ目は、子どもは無知だからです。
勉強をしないとどんなに大変なことになるのか、
逆に、勉強するとどんなにいいことがあるか、知らないのが子どもです。
大きなメリットと、大きなデメリットを知りません。
子どもは、長い視点で人生を見るほど脳が育っていないのです。


2つ目は、人類が持つ宿命です。
人類は、毎日、飢餓と外敵からの脅威にさらされてきました。
人類誕生以来数百万年間、毎分毎秒、飢餓や外敵と戦ってきました。
だから、人類の根底には恐怖が根付いています。

こういう状況でしなくてはならないのは、体力の温存をはかること
つまり、できるだけ身体と脳を動かさないことです。
特に脳は、莫大な栄養を消費しますから、脳を動かすことは死に直結します。
次にいつ食料が手に入るかわからないわけですから。

ですから、勉強をしようとすると、身体を防衛するシステムが起動します。
脳にブレーキがかかります。
勉強をすると死の恐怖が襲ってくるのです。
それで、勉強ができないのです。

では、どうするか。

方法はあります。


再生時間は7分半です。ぜひ聴いてみて下さい。

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2024年03月22日

「勉強なんて役立たないから勉強しない」と言う前に #1143

第1143回の今回は
「勉強なんて役立たないから勉強しない」と言う前に
というテーマでお送りします。



学校の勉強は役に立たない。

だから学校の勉強なんかする必要はない。

そう言い切ってしまう前に、

「勉強しなかったらどうなるか」

を考えてみて欲しい。

学生時代に勉強しなかったらどうなるだろうか。

授業がわからないから、つまらない。

テストができないから、びくびくしている。

先生の意図を理解できず、叱責されているだけだと思うので、

授業にでるのが、ますます嫌いになる。

先生のことも嫌いになる。

学校に行きたくないのを無理やり我慢して行く。

成績表を見るたびに、打ちひしがれる。

劣等感を持つ。

学校が大嫌いになる。

自分が嫌いになる。

部活を頑張ってやってみるが、ますます勉強しなくなる。

不本意な大学へ進学する。

あるいは、大学進学をあきらめる。

将来、従事したい職業を考えることすら無意味に思えるほどの無力感にとらわれる。

ますます、劣等感が強くなる。

逆に、勉強を一生懸命したらどうなるだろうか。

授業がよくわかって、楽しい。

テストができて、誇らしい。

先生の指導の意味も的確に理解できるので、授業もますます楽しい。

友達から尊敬される。

自分に確かな自信が持てる。

自分でより高度なことを学んでいける。

喜びをもって、自分の問題意識を育て、学んでいくことができる。

学問の楽しさが分かってくる。

学問をすることの意義がわかってくる。

自分の望む大学に合格する。

将来、自分はどのように社会とかかわっていくのかを真面目に考えることができる。

あなたはどうしたいですか。


再生時間は12分半です。ぜひ聴いてみて下さい。

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2024年03月08日

脳の発達の時期を逃すな #1141

第1141回の今回は
脳の発達の時期を逃すな
というテーマでお送りします。



**脳の発達の時期を逃すな**。

これは、教育において最も考慮されるべきことです。

思春期の爆発的な脳の発達をとらえて、

この時期に学習、特に数学の学習を進めることが大切だ。

驚くほどのペースで学習を進められる。

指導していると、その進歩は、驚異的という形容以外みつからない。

そして、人の脳のもつ能力の偉大さにただたた感動する。

数学とは、抽象と具体を往復する営みともいえる。

ここに、人の脳の発達を促す秘密がある。

数学における抽象度の高さは諸学の水準をはるかに超えている。

この思春期の時期に数学を徹底的にやることの効能は計り知れない。

それから、優位点に立って、その優位性を最大化していくこと。

この戦略のとてもいい応用例でもあることは、

指摘されてよいと思う。


再生時間は7分です。ぜひ聴いてみて下さい。

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2024年02月02日

お父さんが子どもに言って欲しいこと #1136

第1136回の今回は
お父さんが子どもに言って欲しいこと
というテーマでお送りします。



お父さんが子どもに言ってほしいこと。

思いっきりやって、沢山失敗しなさい。
手痛い失敗を沢山しなさい。

一生懸命全力を尽くして、そうしたら、結果は天に任せなさい。

結果が不合格なら、そこから学べばいい。
結果が合格なら、そこから学べばいい。
「何が学べるか」を常に自分自身に問いかけなさい。

物事にいい悪いはない。
合格したら良い、
不合格だったら悪い。
そうではなくて、
学ぶということに焦点を当てなさい。

とにかく全力で、全身全霊で向かっていきなさい。
そして、やるだけやったら天に任せなさい。
そして、結果が出たら、そこから学びなさい。

この繰り返しが生きるということです。

再生時間は6分です。ぜひ聴いてみて下さい。


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2024年01月19日

「今を生きる」ということ  #1134

第1134回の今回は
「今を生きる」ということ
というテーマでお送りします。



今、お腹いっぱいなんだけど、

授業中にお腹が減ってしまうと困るから、

ご飯をもう一膳いただいておこう。

結果、食べすぎちゃった。

すごく気持ちが悪いかも。

となってしまいます。

こういうことを私は毎日しています。

これは、今を生きていません。

今を生きているとは、

お腹も腹八分目でいい具合。

すごく満ち足りていい気分。

このこと以外考えない。

夜にお腹がすいたらどうしようなんて考えない。

何にも考えず、おいしかったな、といって満ち足りた幸福に浸っていること。

幸福の中に漂う感じでしょうか。

過去問ができない、手がつかないという受験生は多いと思います。

まだ、早いから。

試験日までまだ時間があるし、

もうすこし実力がついてからやればいい。

試験直前までとっておいて、その時に力試しすればいい。

いろいろと理由はつくるのですが、

結局、試験が終わるまで過去問をやることはない

やったとしても前年度分を1回時間を計って

やっただけとか、その程度で終わる受験生が多いと思います。

なぜでしょうか。

過去問をやることが怖いからです。

過去問ができなかったらどうしようと恐怖や不安に支配されるからです。

つまり、今を生きていないのです。

なぜ今を生きられないかと言うと、

万能感に支配されているからです。

過去問ができなくても、試験に合格できない、なんて思う方がナンセンス

ですが、万能感に無自覚だと、勝手な決めつけを行ない、

その結果、不安や恐怖でますます身動きができなくなってしまいます。

今を生きると最短距離で試験に合格できます。

最適な道を無抵抗に、楽に歩んでいけるからです。


再生時間は6分半です。ぜひ聴いてみて下さい。

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2024年01月05日

自分の意志で生まれてきたとすると #1132

第1132回の今回は
自分の意志で生まれてきたとすると
というテーマでお送りします。



選択と集中を感情的に拒否する人が多い。
選択と集中は、捨てることが前提となる。
ここに感情的に反発するように思える。

なぜだろう。

そもそもの話をしたい。

自分は、自分の意志でこの世に生まれてきた。

この両親の下に生まれたら、

こんな遺伝子を受け継ぎ、

こういう環境を持つことを想定して、

生まれてきた。

このように考えてみたらどうだろうか。



再生時間は12分半です。ぜひ聴いてみて下さい。

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