2024年06月14日

参考書・問題集は全部買いなさい ー正しい本との付き合い方 #1155

第1155回の今回は
参考書・問題集は全部買いなさい ー正しい本との付き合い方
というテーマでお送りします。



職業柄、書店の参考書売り場によく行きます。

そうすると、親子で参考書を選んでいる生徒、
家庭教師と一緒に参考書を選んでいる生徒、
スマホでアマゾンのレビューを読みながら選んでいる生徒、
友人同士でわいわいと相談しながら選んでいる生徒、
いろいろな生徒に出くわす。

どれも、時間の無駄だと思う。
こんなことをしている時間があったら、勉強したらいいのにと思う。

そして、「全部買え」と心の中でつぶやく。
親は全部買って、本棚にすぐ手に取れるようにして、保管しておけばよいのです。

なぜか。

絶対的にいい本というのはないからです。

ある人にとっては役に立っても、別の人にとっては役に立たない。
これは、当たり前のことです。

そして、本の良さは本屋ではわからず、使っているうちにわかってくるものだからです。

書店でいくら吟味しても、その良さはわかりません。
繰り返し、見て、読んで、調べて、その本の良さがだんだんにわかってくるのです。
そうやっているうちにあなたにとっての最高の本がわかるのです。

最高の本を見出した瞬間、合格はあなたのものになっているのです。

再生時間は4分半です。ぜひ聴いてみて下さい。

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2024年06月07日

敬意こそ創造の源である #1154

第1154回の今回は
敬意こそ創造の源である

というテーマでお送りします。



敬意のないところに教育は機能しません。
敬意は教育の母であり、父です。

歴史に対する敬意

先人に対する敬意

学問に対する敬意

先生に対する敬意

敬意を感謝と言う言葉に入れ替えることも重要です。
先人の努力があるから、今の幸せがあることを教えるのが教育とってもよいのです。
水道水が飲めること、時間通りに来る電車、大災害にも耐える建物、道路、橋。
皆、先人の努力があることを片時も忘れてはなりません。

そのことを理解できるようになり、さらに、その努力の上により素晴らしい国をつくって
いくことを教えるのが教育です。
日本が発展し、人類史上経験したことのない豊かさを実現してきたのは、
自分の言葉である日本語で勉強できるからです。

これを当たり前の一言で済ませてはいけないのです。

なぜ日本語で勉強できるか。
それは、明治時代に学術用語をすべて日本語に翻訳したからです。
それによって、日本語で学習し研究することができるようになったのです。
入門から上級過程までのすべてを日本語で学び研究することができるのです。
これができる国は、世界でも数えるほどしかありません。
我々日本人は日本語で学べることのメリットを最大限に享受してきたのです。

敬意のないところに進歩はありません。
敬意がないとは、高慢であるということです。
高慢であるとは、無知が原因です。
無知であることを気づかないか、故意に無視していくのが高慢という態度です。
ここに進歩はありません。
敬意をもつことは謙虚であることを意味します。
謙虚であるからこそ、首を垂れて、先人の教えを学ぶことができるのです。
そして、日々、進歩することができるのです。

敬意こそ、充実した人生の源泉です。


再生時間は9分です。ぜひ聴いてみて下さい。

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