2024年05月24日

どこに注意を向け続けるか #1152

第1152回の今回は
どこに注意を向け続けるか

というテーマでお送りします。



ある50代の男性と話していた時、こんなことを言っていた。
彼は、仕事の関係で鎌倉に住んだことがあったそうです。
「鎌倉は交通の便が悪くて、車が混んでいてもう二度と住みたくない」
とおっしゃっていました。

鎌倉が好きな私は意外に思いました。
澄んだ空気、豊富な陽光、一年を通して温暖、鶴岡八幡宮から一直線に海まで伸びる道。
鎌倉はなんて素敵な土地なんだろうと思います。
内陸の生まれ育った私には、適度に湿度を含んだ、澄んだ空気は何物にも代えがたい美点に思えるのです。


友人から、
『夜と霧』を書いたフランクルの言葉を教えてもらったことがあります。

「鳥はさえずり、花は咲く」

極限状態で、フランクルが思ったことだそうです。
(伺ったのが随分前のことですので、正確ではありません)

受験において、
あるいは人生のあらゆる場面において、
「どこに注意を向け続けるか」
がとても重要になります。

では、どうしたらいいか。

できるだけ美しいものに触れること。
そして、秩序は美を生み出す源だから、
秩序を学ぶこと。

抽象度の高い世界の秩序を解明しようとする数学は
人類の宝です。

だから、私は数学を学び続け、教え続けるのです。


再生時間は7分です。ぜひ聴いてみて下さい。

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posted by 鴨下算数数学塾 at 15:00| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする