高校受験ガイダンス@ 公立中学の本質を理解する編
というテーマでお送りします。
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私は「公立中学ブラックホール説」というのを唱えている。
話は飛ぶが、
小学校三年生の時、
社会科の授業で、
担当の石原先生は、
私たちにこんなことを教えてくださいました。
夏に甲子園大会というのがあるでしょ。
なんで、真夏の一番暑い時に開催されるのでしょうか。
その理由はね、真夏になると、夏枯れっていって、
ニュースがなくなるわけ。
ニュースがないと、新聞記事を書けないでしょ。
そうすると、新聞が出せないから、
なんとかして、新聞紙面を埋めるためにつくったのが
甲子園大会。
今になって思う。
なんてすばらしい先生であり、授業であったことか。
この話と、「公立中学ブラックホール説」がどういう風につながっているか、
是非考えてみてください。
再生時間は8分です。ぜひ聴いてみて下さい。
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