第1038回の今回は
誰も言わないなら私が言おう「マスクをはずして元の生活に戻ろう」というテーマでお送りします。
今回のお話の要点は
情報開示請求権を行使して、厚生労働省や各都道府県に問い合わせよう
「マスクをしなければならない科学的根拠は何なのか?」と。
そもそもウイルスは存在するのか?
昔は「狐が憑くことで病気になる」と本当に信じられていた。しかし憑いた狐を見た人は誰もいない
ウイルスを見ることは原理的にできないが、学問としては盛んである
「ウイルスが存在すること」「ウイルスが特定の疾患を引き起こすこと」この2点を証明しなければならない
コペルニクスが地動説を唱えた時、権威のある専門家は皆こぞって批判した
我々が今持っている知性を絶対視してはいけない
今の常識を疑ってみなければならない
大人は自分の頭で考えよう
社会を破壊するのにも、社会をより良くするのにも学問は使われる
相対性理論は物理学で絶対的な教義のような扱いになっているが、果たしてそうなのか。そう思うことが大事なこと
疑問を解決しようとすることが「進歩」であり、それが自由を獲得することになる
です。
再生時間は11分半です。ぜひ聴いてみて下さい。
再生できない場合、ダウンロードは🎵
こちら
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佐々井秀嶺84歳とは一体何者か?
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次回は 7月 2日(土)公開です。
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posted by 鴨下算数数学塾 at 06:00|
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