2021年05月13日

基礎から応用へは絶対か ー秀才の原理を探る (920回)

第920回の今回は
基礎から応用へは絶対か ー秀才の原理を探る
というテーマでお送りします。

今回のお話の要点は
  • 小中高まではカリキュラムの中で順序立てて学ぶ
  • 大学以降は、必要な知識は、その場その場で、必要に応じて自分自身で学ぶ必要がある
  • 脳には「分からないけど分かりたい」と思ったものを埋めるための情報を集めてくる機能がある
  • 秀才の道:脳のメカニズムを理解しており、「分かりたい」という情熱のまま進む
  • 非秀才の道:興味があるものに出会っても、自分には理解できないからやめてしまう
  • 非秀才の道は人に道筋を作ってもらわないと進めない、いわば「奴隷の道」
  • 人間は本来、人に道筋を立ててもらわなくても前に進める
  • 難しい・簡単とかではなく、自分が興味があるかどうか・情熱を持てるかどうかが大事
    です。

    再生時間は11分半です。ぜひ聴いてみて下さい。

    参考文献
    砂川 重信『精講物理』
    André Weil, Foundations of Algebraic Geometry
    一松 信 『多変数解析函数論』

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  • posted by 鴨下算数数学塾 at 06:00| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする